2021-07-13 信じる者が儲かる ツイート シェア はてブ Pocket こんにちは、ちゃんちか です! 今回は、 信じることの大切さについてお話しようかと思います。 それでは早速…スタート! [su_heading size=”30″]信じる者が儲かる[/su_heading] タイトルにもしましたが、 ”儲かる”という字は、 「信じる+者」 という言葉が組み合わさってできています。 言葉遊びみたいな感じですが、 実際間違っていないなと私は思います。 儲かっている人は、とにかく 自分のことも、師匠のことも 信じる。 これにつきます。 99%じゃだめなんです。 100%信じるんです。 99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよ。 懸垂を思い浮かべてみてください。 この時、100%肘を伸ばし切って、 鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。 それに対し、 1%だけ肘を曲げるとどうなるか。 めちゃくちゃ中途半端な状態になって、 死ぬほど腕がきつくなります。 もちろん腕の筋肉をつけるには そういった負荷は必要ですが、 必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。 99%しか信じられていない人。 それは、とにかく辛い状態で、 勿体ない事をしています。 100%信じましょう。 100%自分は稼げる。 100%この人についていけば成功する。 と。 バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、 自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。 [su_heading size=”30″]思考は現実になる[/su_heading] よく言われることですが、 その人が想像できることは 実現できる 思考は現実になるともいいますが、 これは脳科学的にも証明されていることです。 形而上学(哲学)だったり、神学など、 スピリチュアルに近いような学問だけではなく、 量子力学などの学問分野でも 取り上げられているくらいなんです。 人間の脳って面白いもので、 やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、 見えてる世界が変わり、 やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。 [su_heading size=”30″]ほんとは違う[/su_heading] ただ、ここで誤解を招きたくないので、 真実を伝えます。 ”儲かる”という字は、 「信じる」「者」で構成されているように見えますが、 実は語源は違います。 本当は、 「諸々」「人」 の二つの語が正確な語源です。 ただここからも学べることはたくさんあります。 「諸々」「人」というのは、つまり 「たくさん蓄えている人」 という意味です。 普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、 ”お金”を蓄えていると考えがちですが、 私はそうは思いません。 本当のお金持ちは、 知識・情報を蓄えています。 圧倒的な知識量ゆえに 膨大な財産を得ることができるわけです。 億越えのビジネスマンに会うと、 毎回圧倒されます。 圧倒されるといっても、 その中には信頼と安定感があるんですよね。 だから、 仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。 今、実績が出せていない人も、 焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。 ある一定ラインまで到達したら、 しっかりお金も付いていきます。 1か月で私も実績を出せたわけなので、 不可能ではありません。 ぜひ、知識・情報を蓄える人間を 目指してください。 [su_heading size=”30″]最後に[/su_heading] いかがだったでしょうか? 今回は言霊思想なので、 結局信じるか信じないかはあなた次第です。 ただ、働いたり、お金を取られるより、 ずっと簡単なことだと思うので、 騙されたと思って一回死ぬほど信じ切ってみてください! 自分の可能性にも、 信用できる師匠にも。 また、最後にお話した 知識を蓄える人間もぜひ目指してください! それでは!