プライドがどうしても消えない方へ

こんにちは、ちゃんちか です!

 

今回は、プライドが高くて、

他人に指摘されたら不貞腐れてりして

しまうような方にお話です。

 

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

かなり図々しいのではないかと思います。。

 

 

以前の私は、

プライドが死ぬほど高かったので、

こんな記事投稿された瞬間、「なにこれ?」

とか思っていたと思います。(笑)

 

 

ただ、そんなことを思っていながらも

記事を開いてくれた方。

 

ほんとにありがとうございます。

 

 

きっと、自覚はしていて、

ほんとは直したいと思ってるのではないのでしょうか。

 

 

この記事を通して、

きっとあなたの悩みが軽くなると思っています。

 

 

実際に私自身が軽くなっていますから。

 

 

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

以前の私を想定しているので、

言い切った言い方をしているのは、そういった理由です。

 

 

自分に言い聞かせるためにも、

今回はお話させてください。

 

 

それでは…スタート!

 

[su_heading size=”30″]他人に痛いところを突かれたときの本当の心情[/su_heading]

プライドが高い人は、

他人に自分の痛いところを突かれると

本気でイライラします。

 

 

 

そして、

いつまでもそれを根に持ち、

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

 

でも、

それって実はめちゃくちゃいい方向に

進むチャンスというか、

ちゃんと意識できてるからこそなんですよね。

 

 

 

他人に痛いところを突かれる。

 

 

この突かれている箇所というのは、

実は、ほんとはあなたの

望んでいる、

目指している姿・状態

なんですね。

 

 

 

きっと思い出してもらったら、

ほとんどそうなんじゃないかな。

 

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

すごくイライラするんですけど、

ほんとは心の深いところで

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

 

 

逆に自分が気にしてないことなんて、

何か言われても痛くもかゆくもないんですよね。

 

 

だから、

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

イライラした際は、一度冷静になって、

「あ、私ってこの姿にほんとはなりたいんだな。成長できるな。」

といった感じで

前向きに考えてください。

 

 

[su_heading size=”30″]語りえないことは、人は沈黙しなければならない[/su_heading]

見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

なんですが、、

 

 

この言葉の意味の通り、

私たちは本来自分の知らないことに関して

無駄口を叩いてはいけないと思うんです。

 

 

 

でも、不思議なもので

人間かなり無駄口を叩くんですよ。

 

 

最近だとSNSで顕著に見られますが、

大きな夢を掲げている人に対して、

「お前じゃ無理だよ」みたいな

批判的な言葉を投げかける人。

 

 

 

これは本当に良くない。

 

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかないうちにそんなことを

平気で口にしてしまうんですよね。

 

 

 

私も、

こういった情報発信をする身なので、

批判はいただきます。

 

 

知人や家族にも、

自分が今やっていることを伝えると、、

 

 

「んー、ネットね~。なんか怪しくないん?」

とか

 

 

「いや、現実的に厳しない?

世界広いし、そんな有名にはなれへんて。。」

みたいに、応援されることは少ないです。

 

 

 

ものすごい悲しくなりますが、しょうがないです。

 

 

だって、人間の心理だから。

 

僕も、情報発信という

自分がやりたいことをし始めてからは、

言葉には気をつけていますが、

 

 

もしかすると、

他人を批判するような態度を

知らぬ間にとってしまっているかもしれません。

 

 

 

でも、裏を返せば、

相手は深く思って言っている場合は少ないです。

 

 

なので、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは無視です。

 

 

このイライラの形態は、

最初に出てきた痛いところを突かれて

イライラするんじゃなく、

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

[su_heading size=”30″]どうしても直せないなら、直さなくていい[/su_heading]

今までプライドを捨てきれずに生きてきたから、

わかってても直せない。。

 

 

こんな人っていると思います。

そういう人は別に直さなくていいです。

 

 

 

プライドが高い人間は、

ある意味、意識は高いです。

 

 

自分自身を上の存在だと認識しているので、

今高い位置だと思っているのであれば

それを維持する。

 

 

 

もっともっと上に行ける、

私なら行けるという人なら、なおさらです。

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

めちゃくちゃ努力したりします。

 

 

 

その努力の先では必ず壁にぶち当たります。

 

 

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます

 

 

その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

だって、その人間を超えるには、

その人間を認めなきゃだから。

 

 

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

どうやったら超えられるか。

 

 

それを考えるためには認めなきゃいけない。

 

そして、認めるということは、

相手を尊敬・尊重してることと同じですから、

もうその状態になったなら

自然とプライドというのは消え去っているはずです。

 

 

 

しかし、このタイプはプライドが高いかつ

死ぬほど負けず嫌いじゃないといけません。

 

 

 

負けず嫌いではないのなら、

そのものすごい人間のことを、、

 

「あの人は、ちゃうわ。

育ってきた環境も全然だから別やろ。」

 

みたいな感じでつまらない終わり方をします。

 

 

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

 

私も情報発信という世界を知り、

今までいろんな壁にぶちあたった末、

今ではいろんな部分の成長ができました。

 

 

 

もちろんちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信に繋がり、

継続になっています。

 

 

今回の記事はパッと思いついて書いたので

いろいろおかしい点があるかもしれませんが、

少しでもプライドが邪魔をして、

生きづらいという方が楽になれば幸いです。

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

それでは!

大企業よりフリーランスが強い理由

こんにちは、ちゃんちか です!

 

近年、フリーランスとして活動している人が

増えてきています。

 

 

高学歴の人でさえも、

大企業に就職せず、

フリーランスになることが度々です。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

今回は、その理由をお話していきたいと思います。

 

 

それでは…スタート!

 

 

[su_heading size=”30″]ファンがいない企業は消えていく[/su_heading]

 

 

1950年代。

日本は高度経済成長期という、

とても景気が良い時期がありました。

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

当時に三種の神器と言われていた家電が登場し、

作れば売れる世の中だったんですね。

 

 

しかし、お分かりだと思いますが、

今の時代はそんなわけにはいかないですよね。

 

 

テレビ買うにも、

「ブルーレイ付きで、

自動録画付きで、

画質は、、インチは。。。」

みたいにたくさん要求されて、

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

よく耳にする

多様化

という言葉がありますが、これはビジネス界にも

言えることなんですね。

 

 

ほんとに多様化しすぎて、

企業側は困ってる状態。

 

 

だから、デザインや機能性はもちろんですが、

長期的に売り上げを立てるには、

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなってきています。

 

 

信用だったり、広告だったり、

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが、

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てない。

 

 

なぜかわかりますか?

 

その理由は、、

 

 

[su_heading size=”30″]個人はニッチな市場をつかみやすい[/su_heading]

 

 

そう、個人でビジネスを展開すれば、

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

ニッチというのは、穴とか隙間みたいな意味で、

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

これが個人でやるときの強みなんです。

 

ただ、

「それじゃ、大企業のおこぼれと同じじゃね?」

と思うかもしれませんね。

 

 

しかし、そんなことはありません。

 

 

ニッチな市場というのは、

基本的に競合他社がいないので、

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

時期が早いほうが、信用も高いので、

競合他社が現れてもある程度その先も売り上げは立ちます。

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

フットワークの軽さです。

 

 

大企業が事業を展開するときは、

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

その間に潤いのある市場が現れても、

すぐには方向転換できないわけです。

 

 

それに対し、

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

そして、ファンを作るという点でも

フリーランスはとても強く

例えばYouTuber。

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが、

お分かりの通りものすごいファンの数ですよね。

 

 

私もYouTubeをよく見るんですが、

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

親近感の湧く部分もたくさんあるけど、

画面の向こう側の存在だから、

届きそうで届かない。

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですね。

 

[su_heading size=”30″]利益率の問題[/su_heading]

 

 

そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

働いた分がすべて自分の手元に入るわけではなく、

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

それに対して、

フリーランスは自分が働き、

稼いだ収入はそのまま自分の手元に入ります。

 

 

高学歴の人も、

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が、

やっぱり収入はよくなりますよね。

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

 

大企業とフリーランスの違いを見ながら、

なぜフリーランスのほうが強いのかをお話してきました。

 

 

もちろんフリーランスは安定させるのが難しいなどとも

いわれますが、

正直それはベースができていないだけだと私は思います。

 

 

一度基盤を固めてしまえば、

どこに行っても上手くビジネスは展開できます。

 

 

フリーランスに興味ある方は、

とりあえずこちらのブログの記事やメルマガを読んで、

勉強してもらえたらなと思います。

 

 

それでは!

ネットビジネスってそもそも何?

こんにちは、ちゃんちか です!

 

こちらのブログでは主に、

ネットビジネスに関してお話しているわけですが、

「そもそもネットビジネスって何なの?」

と疑問に思いませんか?。

 

 

そのため、

今回は一からネットビジネスには

・どんな類のビジネスがあるのか?

・何が一番オススメなのか?

をお話したいと思います。

 

 

それでは…スタート!

 

 

[su_heading size=”30″]こんなにも多様なネットビジネス[/su_heading]

 

 

早速、どんな類のビジネスがあるのかご紹介していきます。

 

 

①オークション

 

 

まず初めに、

オークションというものを紹介します。

 

 

これは結構有名なのではないでしょうか?

 

ヤフーオークションなどは

かなり利用されていますよね。

 

 

改めて説明すると、

自分のいらなくなったものをネット上に出品し、

「それほしい!!」と思った人が入札し、

複数の人が入札した場合は、最も入札価格が高かった人に

売ることができるビジネスです。

 

 

アフィリエイト

 

 

次にアフィリエイトです。

 

これも最近よく耳にするかもしれませんね。

 

 

これは、

企業や他人の商品を紹介して、

自分の紹介で誰かが購入してくれると、

報酬がもらえるビジネスです。

 

 

わかりやすい例でいえば、

YouTubeの案件付きの商品紹介などですね。

 

YouTuberが紹介する場合、

純粋に広告塔として影響力があるので、

事前に報酬をもらっていると思いますが、、

 

アフィリエイトでは、

あのように誰かの商品を紹介して、

代わりに売って報酬をもらうわけです。

 

 

③輸入転売

 

 

三つ目に

輸入転売です。

 

これは海外から安く仕入れたものを、

ヤフオクだったりAmazonなどで高く売り、

差額で儲ける商売です。

 

 

ebayという海外ショッピングサイトは

使いですし、配送手数料を他より安く済ませられるので

オススメです!

 

 

せどり

 

 

四つ目は、

せどりです。

 

これは、リサイクルショップだったり、

古本屋さんなどから、安くゲームだったり、本を仕入れ、

それをAmazonなどで仕入れ価格よりも高く売るビジネスです。

 

 

単に”物販”や”転売”と呼ばれることもあります。

 

 

⑤情報販売

 

 

最後に紹介するのが、

情報販売です!

 

これは、ネットビジネスの中でも、

最も爆発的に稼げる

ビジネスモデルだと私は思っています。

 

 

実際に私もこのビジネスモデルを採用していて、

自分の知識やノウハウを体系化して、

動画やPDF、音声ファイルなどに移して、

ネット上で販売するビジネスです。

 

 

[su_heading size=”30″]一番のオススメはこれ[/su_heading]

 

 

ここまでネットビジネスには、

どんなビジネスモデルがあるのか

ざっと紹介しました。

 

 

そして、その中から私が思う一番オススメの

ビジネスモデルですが、

やはり情報販売

です。

 

 

このビジネスモデルの特徴として、

・在庫を持たない

・原価がほぼゼロ

・利益率ほぼ100%

などが挙げられます。

 

 

あまりピンとこないかもしれませんが、

他のビジネスモデルを採用している方に話すと、

たいてい驚かれます。

 

 

ざっくり一言でいえば、

「赤字が出ないから延々チャレンジできる。」

わけです。

 

 

ものすごいですよね。

 

 

ただ、いいとこ尽くしってわけでもなく、

やはり面倒なこともあります。

 

 

商品は動画やPDF、音声ファイルなどでいいんですが、

最初のうちは作るのがなかなか難しい。

 

 

そのため言ってることは簡単でも、

いざやるとなると現実との差を感じて

やめてしまう方が多いです。

 

 

しかし、適切な手順を踏んで、

適切な方法でビジネスを展開していけば、

確実にあなたの人生は大きく変わります。

 

 

あんまりいうと胡散臭いと思うのでここまでにしますが、

少しでも興味がある方はぜひ他の記事を読んだり、

メルマガではもっと濃い情報を流しているので、

ぜひ登録してみてください。

 

 

それでは今回はこの辺で。

目的を明確に定めよう

こんにちは、ちゃんちか です!

 

 

あなたがビジネスをする目的って何ですか?

 

こういった質問をされた時に、

明確に答えられる方はどれくらいいるでしょうか?

 

 

「そんなの大切なの?」

と疑問に思うかもしれませんが、

ここで

稼げるか稼げないかが左右されてしまいます。

 

 

今回は、

なぜ目的を明確に持つことが大切なのか?

お話していきたいと思います。

 

 

それでは…スタート!

 

 

[su_heading size=”30″]人間は認識して初めて取り組む[/su_heading]

 

 

あなたは、こんな経験ありませんか?

 

 

夏休みの宿題を、ギリギリになってやり始める。

 

 

私は毎回この状態でした。

 

きっと多くの方が共感できることなんじゃないかなと思いますが、

なぜそうなってしまうのか?

 

 

それは、

人間は認識して初めて取り組む

生き物だからです。

 

 

ただ、単に認識するだけではなく、

目的やゴールというものを”明確に”

認識して取り組むといったほうが正確ですね。

 

 

夏休みの宿題も、

期日が迫ってきて、

「残り5日間で、

10個宿題があるから、一日二つずつやるか。」

みたいにして取り組みし始めるわけです。

 

 

逆に

夏休みが始まってすぐは、

期間が長すぎて実感が湧かないので、

「別に今やらなくていいだろ。」

といった具合にサボってしまうわけです。

 

 

[su_heading size=”30″]夢リスト[/su_heading]

 

 

認識することの大切さについて、

わかったと思います。

 

 

そして、これはビジネスをする上でも大切で、

より明確に自分がビジネスをする目的

を定めなければなりません。

 

 

 

その目的を定めるために、

私は夢リストというものを作りました。

 

 

これは、

・物事

・金額

・期日

の三項目に分けて、

叶えたい夢はその項目にどのように当てはまるのか、

を書くことで目的やゴールを明確にするんです。

 

 

例えば、

・物事→一人暮らし

・金額→月収30万円

・期日→半年後

みたいな具合に書くわけです。

 

 

こうすることで、

自分のゴールを明確に認識できるため、

仕事にも身が入るわけです。

 

ぜひあなたも作ってみてください。

(ちなみに私は100個書きました。)

 

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

 

いかがでしたか?

 

今回は、少なめの文量ですが、

成功する上でとても大切なことをお話しました。

 

別にこれはビジネスをする上だけじゃなく、

何を取り組むにしても大切な考えなので、

今から習慣づけて、

どこに行っても成功できるようにしちゃいましょう!

 

 

それでは!

自動化と保存が利くネットの強さ

こんにちは、ちゃんちか です!

 

 

今回は、

ネットを使ったビジネスにおいて、

かなり大きな利点としてある

自動化と保存についてお話したいと思います。

 

 

それでは…スタート!

 

[su_heading size=”30″]上手い経営者ほど自動化を使う[/su_heading]

 

 

まず初めに

自動化についてですが

断言しましょう。

 

 

 

自動化ができてる経営者は、

儲かっている。

 

 

 

実際、上手くいってる会社を見てみると、

基本的に自動化されています。

 

 

 

というか、経営というのは自動化をして、

その後は放置するのが正解だと私は思っています。

 

 

だから、上手く自動化ができている経営者は儲かりますし、

会社も上手くいきます。

 

 

経営者が一人でたくさんのところ営業に行き、

物を売っても限界があります。

 

 

確かに利益は

自分のところにすべて来るかもしれませんが、

たかが知れてます。

 

 

 

そのため、独立や起業を考える人、

経営する人はどんなビジネスでも

自動化をしてください。

 

 

私は、

大手アパレルメーカーのアルバイトをしていたことが

あるのですが、今思うと本当に自動化上手いなぁと

実感します。

 

 

 

階層的に社員が指示を出し、スタッフを教育をし、

売上を上げていく。

 

 

経営者はそこにはいないのに、

たくさんの人間が歯車のように

上手く噛み合って、結果会社の売上に繋がるわけです。

 

 

[su_heading size=”30″]ネットがあれば、一人で自動化可能[/su_heading]

 

 

先ほども言ったように、

自動化をすることで

とにかく効率よく稼ぐことができます。

 

しかし、先ほどのアルバイトの例だと、

たくさんの人間がいて初めて自動化が成立している形でした。

 

 

それを、パソコンを使ってしまえば

その自動化を一人でできてしまいます。

 

 

例えば、メールマガジンには、

ステップメールという機能があり、

「自分が書いた何通かのメールを

自分が送りたい順番に決めて、

読者が登録してくれると

勝手にその通りに送ってくれる」

という機能があり、僕もそれを使って自動化を図っています。

 

 

もちろん他にもいろんな場面でネットを使い自動化し、

自分が学校で勉強している間でも収益が入るという、いわゆる

不労所得を得ています。

 

 

胡散臭く聞こえるかもしれませんが、

ちゃんと理にかなった方法で稼いでいるわけです。

 

 

自動化に関してのまとめですが、

簡単に言ってしまえば、

不労所得が可能だよ。」

ということです。

 

[su_heading size=”30″]保存が利くことの強さ[/su_heading]

 

 

次に、保存についてです。

 

これが使えることの利点として、

在庫を抱えない

というのが挙げられます。

 

 

「在庫をかかえないことの何がいいの?」

というと、一番の理由は、

赤字を出さない

ことです。

 

 

どういうことか?

 

 

基本的に生産した製品は、

すべて売ろうと予算や目標を決めて

会社を運営していきます。

 

 

ということは、

在庫が残ってしまっているということは、

目標分を売れなかったということになります。

 

 

予定していた分が売れ残ってしまったわけですから、

そりゃ赤字になりますよね。

 

 

 

しかし、ネットビジネスでは、

在庫を抱えません。

 

これが保存が利くことの強さなんです。

 

 

ネットビジネス、

その中でも私は”情報販売”

というものをやっています。

 

 

これは、動画やPDF、音声ファイルなどに

情報や知識を詰め込み販売するというビジネスなんですね。

 

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「そんなのが売れるの!?」

と疑問に感じた方はこちらの記事で詳しくお話しているので、

ぜひ読んでみてください。

情報販売ってなに?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

話を戻すと、

動画やPDFなどが商品なわけですよ。

 

それじゃあ、

あなたのスマホの中にある動画って、

誰かに送信したら自分の分は消えちゃいますか?

 

 

消えないですよね。

 

相手にも渡せるし、

自分の分も持つことができますよね。

 

 

これをビジネスに応用するとすると、

動画なんていわばデータですから、維持費はかからないし、

先ほど言ったように売った後に

同じ動画を仕入れたり、

撮り直したりする必要もないです。

 

 

だから、

赤字なんて出るわけがないんです。

 

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

 

いかがでしたか?

 

 

最近はYouTuberがものすごく人気となっていますが、

あれも上手く自動化と保存が使われていますよね。

 

何年も前に撮った動画が、

今になって再生されて、広告収入が入る。

 

ほんとに上手くできているなと思いますね。

 

 

現在進行形で、

ネットを使ったビジネスは、

僕たちの生活に浸透してきています。

 

 

そして、今回その理由を少しでも

知ることができたあなたは、

今後有利な位置で戦うことができると思います。

 

 

今、働いている方も、

今後働く方も、このネットの特徴を覚え、

いつか活用してみてくださいね。

 

 

それでは!

価値を提供するということ

こんにちは、ちゃんちか です!

 

今回は、価値を提供し、

そして

お金をもらうということ

がどういうことなのか?お話していきたいと思います。

 

 

[su_heading size=”30″]お金は2400年前と変わらない [/su_heading]

 

 

「財貨から徳が生じるのではない。

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

ソクラテスの弁明』(30A)

 

 

上記の言葉は、

古代ギリシャ哲学者、ソクラテスの言葉です。

 

 

この方が生きていた時代は、

今から約2400年前と言われているのですが、

その時代から既に商売がされていたわけなんですね。

 

 

哲学書からの引用なので、

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、

現代のお金の役割と全く変わりません。

 

 

お金というものは、

価値を提供するからもらえるわけです。

 

そして、価値を提供するということは、

相手に感謝されるということになります。

 

 

ということは、

お金をもらうということは、

感謝されるということ

なんです。

 

 

[su_heading size=”30″]お金に嫌悪感を抱くのは間違い[/su_heading]

 

 

先ほどお話したように、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

 

よくよく考えてみてください。

 

アルバイトだって、

パートだって、

会社員だって、

働いて、その会社から、

会社

働いてくれてありがとう。
君のおかげでわが社もどんどん成長しているよ。
そのお礼として受け取ってくれ。

という形で、お金をもらっているわけです。

 

 

 

もちろん、

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的に感謝されてお金をもらうわけです。

 

 

 

なので、安直に

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

冷静にお金というものの役割を

見直していただきたいなと、

僕は思います。

 

 

しかし、いつの時代も、

眉をひそめてしまうような良くない商売をしている人は、

少なからずいるわけなのはわかります。

 

 

ただ、

現代においてそういう人間は、

どんどん淘汰されていきます。

 

 

それはなぜか?

 

 

[su_heading size=”30″]作れば売れる時代じゃない[/su_heading]

 

 

1950年代の高度経済成長期を例にとると、

あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

登場したため、お店に置いとけば誰かが買ってくれたわけです。

 

 

 

しかし、今の時代はそうはいかないですよね。

 

 

家電量販店に行っても、

「あ、テレビある。買っていこう。」

なんて言わないですよね。

 

 

 

それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

何とか売り上げが立つわけです。

 

 

しかし、現代はほんとに競争が激しいため、

いくらアイディアが良くても、

信用やブランドがないと売れないんです。

 

 

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

先ほどお話した、良くない商売人は、

どんどん消えていくわけです。

 

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

 

これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

変なことは考えず、とにかくお客さまに、

感謝してもらえるような

ことだけを考えてください。

 

 

 

そうすれば、

相手のために何かできないか必死になるので、

おのずと人間としても成長しますし、

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます。

 

 

 

頑張りましょう!!

 

それでは!

ビジネスは学ぶものではない

こんにちは、ちゃんちか です!

 

今回は、

ビジネスで収益を得る上で、

大切なお話をしようと思います。

 

 

正直、ここの考えがズレてる人が多く、

結果的に収益が出ていないわけです。

 

 

今現在、収益が出ていなくて悩んでいる方は、

しっかりと読み込んでいただきたいと思います!

 

 

それでは…スタート!

 

[su_heading size=”30″]最初はとにかく○○ [/su_heading]

 

 

 

初めに少し、きつい言い方をしてしまいましたが、

私自身、一年ほどビジネスをやったにも関わらず、

収益はゼロでした。

 

 

そのため、収益が出せていない人の

気持ちはとてもわかります。

 

そして、そこから稼げるようになった今、

何が原因だったかもよくよくわかります。

 

 

さっそくその原因をお話しましょう。

 

原因は、、

圧倒的量の少なさ

です。

 

他の記事でも度々話していますが、

とにかく量が少ないです。

 

 

ここで誤解しないでほしいのが、

ゆっくり時間をかけて量をこなすのは、

誰だってできるわけです。

 

 

大事なのは、

スピード感。

 

 

私が実際に稼いだときは、

2日で20記事作成しました。

 

このように最初はとにかく

スピード感を持って、こだわって取り組むこと。

 

 

正直、最初に作った記事なんて、

ひどいものです。。

 

ですが、書いていくにつれて、

質が生まれ、書くのも上手くなっていきます。

 

また、スピード感を持つことで、

モチベーション維持にも繋がります。

 

 

2日で20記事。

できていないなと思ったら、ぜひ実践してみてください。

 

[su_heading size=”30″]期待値より努力値 [/su_heading]

 

 

成功するには、

才能が必要なんじゃないか?

と思う方は多いのではないでしょうか。

 

 

実際、稼げていないときの僕も、

同じことを考えていました。

 

 

しかし、そんなことはないわけです。

 

必要なのは、

努力値

 

 

私が直接ビジネスを教わっている

数億稼いでる方たちも、

みんな口をそろえて言っています。

 

 

「最初は俺も普通の大学生だったよ。」

と。

 

「ただ、成功してる人はとにかく努力してる。」

とも言っています。

 

 

僕は、ネットビジネスで簡単に稼げるとは言いません。

 

苦労はします。

 

ただ、一度乗り切れば、

知識も経験も身に付き、

一生分の資産を手に入れることができるわけです。

 

 

[su_heading size=”30″]習うより慣れよ [/su_heading]

 

そして、ビジネスは学ぶものではなく、

身に着け実践するものです。

 

 

知識はある程度あるのに、

実践が少ないために稼げていない人がたくさんいます。

 

 

スポーツと置き換えると

わかりやすいと思います。

 

 

いくらサッカーや野球の本を読んで

勉強しても、

ボールを蹴ったり、投げたりしなきゃ、

上達するわけがありませんよね。

 

 

それがわかっていても、

できないのが人間なわけですが…。

 

 

そのために身の回りの環境づくりにも、

気を付けてこれから稼げるように、

一緒に頑張りましょう!

 

 

それでは!